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六実駅駅前カイロプラクティック整体院の、コロナ後遺症噺
2021/10/03
六実の、六実駅駅前のカイロプラクティック整体院、カイロプラクティックにて背骨を矯正して、体の不調を根本改善させる、六実整体院「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です。
昨日に引き続いて、コロナの後遺症での気力減退と、昔の原爆ぶらぶら病との関連性について述べていきます。
10年前の福島の原発事故の後も、まるで原爆ぶらぶら病のように、著しく集中力や記憶力が続かなくなった方が出てきたという報告もあったのですが、
この事故の放射能によって原爆症や東海村の事故の時のような凄惨極まりない健康被害となった人の存在は、今のところ確認されておりません。
それなのに、「無気力になったのは放射能で被害を受けたからだ」と決めつけてしまうのは、
いささか思考が軽率で安直な判断だと言えるでしょう。
(完全に放射能なんかじゃあない。と断定するつもりはありません。)
ではなぜ原発事故後にぶらぶら病のような精神状態に陥る人が出てきたのか、
それは昔の広島や長崎で診られた原爆ぶらぶら病でも同じことが言えるのか、
また今回のコロナの後遺症と照らし合わせてみるとどういうことがわかるのか、
そのへんの詳しい話に関しては、また明日と云う事に致します。
以上、駐車場ありのカイロプラクティック整体院、六実駅前に、
六実にあるカイロプラクティック整体院、骨盤や骨格の歪みもカイロプラクティックで正し、メンタル異常からも回復させる、六実整体院「東葛カイロプラクティック整体院」でした。