松戸市の霊障を改善する整体院の、低俗な趣味での失敗事例
松戸の、松戸市の霊障に対応する整体院、お祓いみたいに霊障を改善させ、セルフで浄霊のできる体を作る、松戸整体院「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です。
先日、ギャンブルのような低俗な趣味にふけっている人は、知的な趣味、アクティブな趣味を持つ人より、心が弱くなりやすいという話をしました。
漫画「はじめの一歩」を例えに出して、解説もしましたが、やはり実在の事例を取り上げた方が、分かりやすいかと思います。
かつて「ど根性ガエル」が大ヒットした、漫画家の吉沢やすみ氏は、その連載終了後にスランプに陥り、
ついにある日仕事を放り出して失踪し、その後は漫画を描かなくなってしまい、パチンコと麻雀に溺れた挙句DVに走り、
家庭崩壊にまで陥ってしまったと、吉沢氏の娘さんが明かされていたのですが、
これこそギャンブルが趣味であることの悪影響が、如実に出ている例と言えます。
同じく漫画家でやはり少年誌で活躍した、すがやみつる氏やあさりよしとお氏は、
それぞれコンピューターやSFに精通していたり多趣味だったりと、趣味の部門でも得意分野を持っており、
それは時に漫画家としても、活動の分野を広げることにも繋がりました。
それは「学習漫画家」としての顔を持つようにもなれたということです。
すがや氏はコンピューターの学習漫画を手掛けてますし、あさり氏の理科の分野での学習漫画は比較的有名です。
吉沢氏も「ヒロシ&ピョン吉」という強烈なキャラ、学習漫画に持ち込んでも違和感なく動き回れそうなキャラを生み出してはいたのですが、
いかんせん彼の趣味はパチンコや麻雀であり、これでは学習漫画家の道を開拓することなどままなりませんでした。
そして吉沢氏のギャンブル好きは、漫画家としての行き詰まりだけでなく追い詰められた時の心の脆さにまでつながり、
大きな破綻を招くことになっていった………というワケです。
そうなってもなおギャンブルはやめられない、というのも恐ろしい所です。
もっとも依存性があるモノなので、心の弱さにつながると気付いたところでそう簡単には止められないでしょうが。
学習漫画で活躍するど根性ガエルのキャラ達、
きっと面白いものが出来ていたと思います。
それ故に吉沢氏がギャンブル以外の良い趣味を長らく持たなかったのは、ホント残念でなりません。
以上、駐車場完備の霊障対応整体院、松戸で、
松戸市で霊障に悩む方の為の整体院、金縛りのような霊障的な心身異常を、除霊のように改善に導いてゆく、松戸整体院「東葛カイロプラクティック整体院」でした。