六実駅前カイロプラクティック整体院の、ドタキャンに怒る
六実の、六実駅前のカイロプラクティック整体院、心身の不調の根本原因である背骨を矯正して、再発をも防止させる六実整体院「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です
昨日引き続き、無断キャンセルが整体院・サロンにもたらす損失について、述べていきます。
予約の際に、家族・知人を連れて二人続けて施術できないかと予約してきた場合、
その入れたい時間が、先に予約を入れた人と被っていた場合、二人の来院機会を奪うことになっても、断らざるを得ないとのことでしが、
ここでその先に入れた人が当日何の断りもなしにドタキャンしてしまうと、いっぺんに三人分の仕事を、失ってしまうことになります。
そういうこともありますし、事前にキャンセルの連絡を入れてきても、施術日と近いと、一度断った人に可能になったと連絡しても、別の店に行くなど結局予約には至らなくなってしまうことになりがちなので、
予約をキャンセルせざるを得ない時は、なるべく早く連絡して欲しいのです。
そしてもう一つ、この無断キャンセルで困るのは、「新規予約の方を断ってしまった場合」です。
既に何回か来られている患者様ならば、断ってもまた後日予約を入れるケースがほとんどですが、
整体院・サロンのことに初めて興味を持ち、連絡をしてきた人だと、そこで予約に至らなければ、再度連絡をしてくることなど、とても少ないのです。
患者が予約したい日時と院が都合の良い日時を伝え合い、それが合致しなければ、断らざるを得ないのですが、
その時に先客がいたために来院機会を失ってしまうことは、この整体・サロンの世界では非常に多いことなのです。
そうして２回目、３回目以降の来院へと繋がる可能性も絶たれてしまうワケですが、
何しろ新規の予約の連絡の場合、断るとそれ以降に縁を持つ方法は、ほとんどなくなってしまうのです。
電話番号しか知らなければ、店舗側から電話をかけて予約を促すなど行えませんし、
メールで連絡してきた場合ならDMを送れますが、すぐにゴミ箱へとスルーされるようにもなりやすいものです。
何よりあまり個人情報を引き出そうとすれば、相手をドン引きさせてしまうことにもなりかねません。
なので新規予約を断る場合は、なるべくしつこくならないように、簡潔さと丁寧さのバランスを保った対応をしなければならないのです。
なので新規予約を断る行為は、しなくてはならないこととは言え、店舗側にとっては時に苦しい判断と、ならざるを得ないのです。
これが昨日述べた一件の新規予約で二人まとめて入ってたかも知れないというケースとなれば、それこそ苦渋の選択あり、
ここで無断キャンセルされてしまうと、とんでもなく大きな損害にもなりかねないのです。
ちゃんとキャンセルの連絡さえすれば、それはそれで何の問題もないのですが、
あまり来院日と近い段階でのキャンセルやドタキャンには、そういう被害もあるということを、くれぐれも理解されますように。
以上、駐車場完備の六実整体院、六実駅前に、
六実にあるカイロプラクティック整体院、カイロプラクティックで身体の不調も、心の問題も回復に導く、六実整体院「東葛カイロプラクティック整体院」でした。