鎌ケ谷市隣の霊障対応整体院の、不祥事を都合よく解釈すな
鎌ケ谷の、鎌ケ谷市隣の霊障を改善させる整体院、霊障など身心の霊的な諸問題を、除霊とは異なる形で改善に導く、鎌ケ谷そばの整体院、「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です
前回、前々回と、宝塚での不祥事において、ファンはどう対応すべきか述べましたが、その続きです。
宝塚と同様のことはジャニーズのファン達にも言えます。
ジャニー喜多川氏が存命中の頃から、彼から性被害を受けたという声は多く上がっており、
実際に裁判で原告が勝訴したこともあったのですが、結局はファン達はそういう事実からは目を背け、ジャニーズへの応援を続けました。
テレビなど主要メディアで長らく取り上げられなかったから世間で大々的に知られなかったという理由はあるのですが、
それでも週刊誌に記事が載ったり暴露本が出ることはあったわけです。
ですがその時にそれまでジャニーズを追いかけてきた人達で、そこで幻滅してジャニーズから離れた人はごく少数であり、大抵の人はその話題からは目を逸らし続けました。
「昔の話」「スターから転落した人のやっかみ」
「ジャニー氏はもう年だし流石にもうしてないのでは?」
「マイケル・ジャクソンだってでっち上げだったし」
「明るく活発なこの子たちがそんな目に遭ってるとは思えない」
‥‥‥とやはり自分たちにとって一番スッキリできる、都合の良いような解釈をし、結局この問題にもっと踏み込んで行こうとはしませんでした。
そしてそうやって見過ごされた結果、ジャニー氏の鬼畜の所業は晩年まで続き、
ジャニーズ事務所の腐敗は進むところまで進むようになっていったワケです。
これはファン達もまた、大きく反省すべき点があるという事案なのではないでしょうか。
人は自分が贔屓するものに関してはとかく甘い対応をしてしまいがちです。
大好きなものに厳しく毅然とした対応を取り、時には嫌いになるのも辞さないというのは、確かに辛いことかも知れません。
ですが対応次第ではこのように、物事の闇をより深く、より大きく腐らせてしまうことにも繋がりかねないのだと、肝に銘じておきましょう。
以上、駐車スペース付きの霊障対応整体院、鎌ケ谷で、
鎌ケ谷市で霊障に悩む方の為の整体院、セルフで浄霊的なことが出来る、霊障に強い身体を作る、鎌ケ谷ちかくの整体院、「東葛カイロプラクティック整体院」でした。