鎌ケ谷市隣の霊障対応整体院より、長く憎み続ける人間の性
鎌ケ谷の、鎌ケ谷市の霊障を改善させる整体院、霊障を除霊や浄霊とは異なる形で、快方へと導き再発をも防ぐ、鎌ケ谷そばの整体院「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です。
昨日、西武や巨人などで活躍した、清原和博さんは、変な方向に恨み心を向けているという話をしましたが、その続きです。
清原さんがドラフトでの騒動に関与した人達を恨み、その怒りの感情を未だに持ち続けているにも関わらず、
PL学園の野球部で受けた理不尽な指導に関しては、憎しみをそんなに抱いている様子もないと云うのは、いささか理性的に視るとおかしな話ではないでしょうか。
KKドラフト事件はあくまでも大人達の思惑が絡んで起きた出来事であり、スポーツの世界だけでなくとも大人になって社会に出れば、そのレベルの理不尽に出くわすようなことは誰にでもあるような話ですし、
結果として彼は多くの球団から一位指名を受けて西武に入り、そしてスター選手にまでなることができたのですから、長期的に恨むのはいささか子供じみているのではないでしょうか。
しかしPLの野球部で横行した異常な体質、常軌を逸した上下関係の厳しさ、暴力や人格否定が日常茶飯事の練習環境・生活環境等の問題は、
実際にそれで部員が命を落とすこともあったような、明らかに犯罪の温床も同然のような話なので、本体こっちへと怒りを向けるのが、人間のあるべき姿のような気がしてならないのです。
しかし清原氏はドラフトでの事をいつまでも恨み、PLに憤ることはあまりなかったワケですが、
その結果彼がどういう道をたどったか、その恨みは理性や感情と照らし合わせて考えるとどういうものになるのか……
‥‥と云う話に関しては、また明日と云うことで(忘れなきゃ)。
以上、駐車場ありの霊障対応整体院、鎌ケ谷で、
鎌ヶ谷市で霊障に悩む方の為の整体院、人格豹変や金縛りなど、霊障にありがちな心身の異常にも対処する、鎌ケ谷近くの整体院「東葛カイロプラクティック整体院」でした。