鎌ケ谷市隣の霊障対応整体院の、辛い体験と歪んだ正義・完
鎌ケ谷の、鎌ケ谷市隣の霊障を改善する整体院、金縛りといった霊障で起こる体の不調を、まるで除霊の如く快方へと導かせる、鎌ケ谷ちかくの整体院、「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です。
これまで二週間近くにわたり、戦争体験が原因で歪んだ正義感を持つようになった昔の人達と、
戦争でなくても事件・事故等で正義感が歪んしまった今の人達とでは、
(どっちともそうでない人が多々いるのは百も承知ですが)
あの世に還った際の霊的なお裁きに差があるという話をしましたが、その続きです。
80年前の戦争を体験した方ならいざ知らず、情報に溢れ、多くの人との交流も容易にできる今の世で、
自分の過去の過酷な体験から、正義感を歪ませてしまうというのは、多くの情報を取り入れられ、自分とは違う人達を知れる状況でありながら、
敢えて自分なりの正義感に固執しているも同然の行為であり、そのへんは戦争体験者と違い、霊界での情状酌量が認めらるようなものではないワケです。
もちろんかつての戦争以上に辛い経験に遭ったという方も、今の日本には多々いるのは十分理解しております。
しかし専門家でもない限り深く知識を得ることが難しい時代と、誰にでも簡単に多種多様な情報を仕入れることのできる現代とでは状況が異なり、
正義感が歪んだのは「真っ当な正義感を構築できる選択肢もあったにも関わらず、屈折する道を選んだ」という風に、霊界で判断をされるようになったのです。
つまり情報弱者にならざるを得ない時代なら正義が歪むのもやむを得ないと判断されますが、
情報弱者でもないのに都合の良い情報しか取り入れず得た情報は自分の都合の良いようにしか解釈せず、
人との交流も自分と意見の合う人としかせず、合わない人のことは嫌悪し、時には存在自体を疎ましく思い、悪い人間ようにしか見ないというような生き方は、
自己責任でそういう生き方をしていると霊界で判断されて、相当厳しい世界に没後還らざるをえなくなるのです。
今の我々は性犯罪や猟奇的犯罪の被害に遭っても、感染症対策でまともな青春を送れなくても、
極貧や暴力的な親、子供に無関心な親に苦しめられる子供時代を送っても、
あるいは核兵器で家族を失って凄惨な光景を目の当たりにし、自分も被爆の恐怖に悩まされるようになったとしても、
それで正義感が歪んでしまうことはもはや許されないのです。
どうか公平な目を失わないように、強い心を保ち続けていってくださいますことを、願うばかりです。
以上、駐車場完備の霊障対応整体院、鎌ケ谷で、
鎌ケ谷市で霊障に悩む方の為の整体院、人格豹変など霊障にありがちな心の変調をも、改善させてゆく鎌ケ谷そばの整体院、「東葛カイロプラクティック整体院」でした。