鎌ケ谷市隣の霊障対応整体院の、HSPとネットサーフィン
鎌ケ谷の、鎌ケ谷市隣の霊障を改善する整体院、原因不明の頭痛・肩こり、うつ・過眠といった霊障に対応している、鎌ケ谷ちかくの整体院、「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です。
一昨日、情報に過敏反応してしまうHSPが世の流れに取り残されず、情報を得てゆくには、SNSを活用して信用できそうな人を選んで、その人から間接的にニュースを得てゆくことが、
おかしな方向に行かないために重要だという話をしましたが、その続きです。
前回、「ネットサーフィンもしないように」ということをチラッと話しましたが、
その行為もまた、HSPやエンパスにとっては、良くない刺激を大量流入させてしまいかねないのです。
たとえ自分が信用できると判断した人は媒体を介して情報入手をするようにしても、
SNSやネットで得ているのであれば、WEB広告などそういうサーフィンしたくなるような情報が必然的に目に入るようにはなります。
そこでつい何か気になってそこをクリック、タップしてしまうのは、結局強い刺激になりかねない情報を多々仕入れることになる、危険な行いでしかないのです。
せっかく過敏でも対処できるような情報の入れ方をしていても、これでは本末転倒です。
しかも一度そうやってたまたま表示されたバナーから他なサイトに飛んでしまうと、そのサイト先からもまた別の気になる情報が目に入って、
また別のところにサーフィンしてしまうリスクも存在しているのです。
その結果、ネガティブな情報、堕落しかねない情報、洗脳に近い情報に触れて、メンタルのバランスを崩したり、危険思想に取り憑かれたりするのにも繋がりかねないワケです。
それを防ぐコツとしては、そういうバナーは余計なものだと割り切ることです。
たとえ興味を引くようなフレーズや画像があっても、そこでクリックした欲求を抑え込み、あくまでも最初に得たいと思った情報のみをちゃんと仕入れることに集中するようにするのです。
見かけるとついそっちに入りたくなる気持ちは解りますが、そういう風にしていけば、次第に簡単にスルーできるようになっていきます。
「このリンク先に何が書かれているか気になる！」「見ないでおいたけどやっぱり見ておきたかった！」という思いが、最初は湧くかも知れません。
ですが抑え込み続けていれば、そういう想いにも捉われにくく、「あんなの読んだって何にもならない」「どうせしょうも無いのだから読む価値は無い！」といったように
変な情報にも振り回されない思考回路が出来てゆくのです。
ＨＳＰで生きづらさを感じているのでしたらば、どうかネットを使う際には、そういうアレコレ色んなサイトをサーフィンする行為は、慎むようにしてくださいませ。
以上、駐車スペース完備の霊障対応整体院、鎌ケ谷で、
鎌ケ谷市で霊障に悩む方の為の整体院、脊椎の歪みを矯正して悪霊からの霊障を防ぎ、良い生命エネルギーが入りやすい身体を作ってゆく、鎌ケ谷そばの整体院「東葛カイロプラクティック整体院」でした。