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松戸市の霊障対応整体院の、チラシ投函中のカスハラ1暴行

2024/12/01

松戸の、松戸市の霊障を改善する整体院、原因不明の体調不良や金縛りなど、霊障で起こる心身の諸問題を解決に導く、松戸整体院「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です。

これまで三日にわたって、チラシをポスティングしている時に遭遇する、カスハラについて話してきましたが、今回からはその具体例といきます。

ポスティング中のカスハラの中でも、最も分かりやすくかつ比較的目立って起こりやすい例として「暴行」があります。

殴る蹴る、突き飛ばすと云った暴力沙汰を起こせば、立派な傷害罪として刑事事件に持ち込むことも可能ではありますが、
そういった相手の身体に直接危害を加えるようなもので無くても、罪になってしまうケースは多々あります。

それがいわゆる「暴行」です。

例えば、胸倉を掴む、相手の腕や手首を掴む、服の裾やカバンの紐を引っ張る、
クレームをつける際にターゲットが逃げないようにそうすることはあるようですが、
これは立派な「暴行」に当たります。
ポスティング中に暴力レベルのカスハラに遭うことは流石にめったにあることではありませんが、この暴行の類であれば、それなりに遭遇しやすいのです。

ですがこれもちゃんとした罪になる行為であり、刑法第208条「暴行罪」が適用されるのです。
ですのでこういった事を受けた場合「手は出していないのだからいいだろう」という言い訳は、本来通用しないワケです。

なのでポスティング中に上述したような「暴行」を受けた場合は、必ず「暴行罪」になる、と云うことを相手に伝えて、毅然とした対応を取るのも、時には必要と言えるでしょう。

そして他にもポスティング中のカスハラには、罪になりかねないケースはあるのですが、その話はまた次回と云うことで。

以上、駐車スペース完備の霊障対応整体院、松戸で、
松戸市で霊障に悩む方の為の整体院、お祓いとは異なる形で霊障に対応する、松戸整体院「東葛カイロプラクティック整体院」でした。