松戸市の霊障対応整体院の、チラシ投函でのカスハラ3監禁
松戸の、松戸市の霊障を改善する整体院、金縛りのような霊障を改善させ、再発をも防ぐ松戸整体院、「東葛カイロプラクティック整体院」の岡部です。
これまで一週間近くにわたり、チラシをポスティングしてる際に出くわすカスハラについて解説してきましたが、その続きです。
ポスティング時に出会う悪質なクレーマーには、暴行や脅迫に当たる行為をしてくる者の稀にいるので、そういう人には毅然と対応することも必要ともことでしたが、
もう一つ、そういった犯罪行為に該当するカスハラとして「監禁」があります。
飲食店やスーパーなど普通の店舗では、店員の都合を考えずに長時間店内に居座り続けるような客がいたら、「不退去罪」に当たるということキッパリと告げて、
退店させるのがベストなカスハラ対応だとされていますが、ポスティングは店の外に出て行うことなので、不退去ではなく監禁という被害を受けることがごくごく稀にですがあります。
どういう風に監禁されるかというと、ポスティングをしている者を無理やり自宅の中や事務所内に連れ込んで、逃げられなくさせるのです。
ここまでされると監禁された側としては、何も抵抗できず相手のされるがままに理不尽な要求でも呑むか、
罪になるとしても人に怪我をさせても物を壊してでも強引に暴れて逃げの手段に出るくらいしか対処のしようがなくなります。
またそこまでされなくても、複数で一人のポスティングスタッフを取り囲んで逃げられなくさせてしまえば、
それも立派な「監禁」に当たり、監禁罪が適用されるようになります。
なのでそういうことをされそうになったら、それは立派な「刑法220条の監禁罪」に当たると云うことを相手にしっかりと伝えて止めさせるべきではあるのですが、
それで必ず相手がすぐに事情を理解して放してくれるとは限りませんし、何より中に連れ込まれてしまえば上述したような方法を使わざるを得なくなります。
そこでそういう場合の緊急避難・逃走に使えるようなも手段も事前に用意しておくべきではあるのですが、そのへんの具体的な手段については、ひとまずまた後日ということで。
以上、駐車場完備の霊障対応整体院、松戸で、
松戸市で霊障に悩む方の為の整体院、霊障を除霊や浄霊とは異なる形で根本改善に導く松戸整体院、「東葛カイロプラクティック整体院」でした。